ユニークな家で楽しいくらしを。

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ユニークな家で楽しいくらしを。

Aya F. Aya F.
Jardin de style  par すわ製作所,
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家を建てようと考えるとき、皆さんはどんなデザインのものを思い浮かべますか?特にこだわりがない、という方もあるかもしれませんが、遠くから眺めてもそれとわかるようなユニークなデザインのマイホームを、とお考えの方もいらっしゃるのでは?今回はそんな一目見たら忘れられないようなユニークな家をご紹介していきます。それぞれのこだわりを見ながら、ご自身のマイホームのデザインを再構築してみてはいかがでしょうか。

ユニークな外観を持つ家

ユニークな家として最初にご紹介するのがこちらのお宅。一見するとごく普通に見えますが、左側の棟に庭から階段が設置されており、屋根には草が生えているのが見て取れるのではないでしょうか。こちらは草屋根を持つお宅。広々とした庭は犬が走り回るのに十分な広さを持っています。階段を上がると、人がこっそりとアウトドアを楽しむ空間。童心に帰ってのんびりくつろぐ場として、また日光による室内の急激な温度上昇を抑える役割としても活躍してくれそうです。

Photo: 余有奈

▶「住まいの写真」ページでは様々な種類の家を紹介しています。◀

※   家の写真ページ

庭を存分楽しめる工夫

ユニークな家というと、そのデザイン性を思い浮かべることが多いかもしれませんが、こちらの建物はその実用性がとてもユニーク。大きな軒を持った平屋には、広々としたウッドデッキ。屋内は石のタイルを敷き詰めたキッチンとちょっと座る場所があるだけというシンプルな構造です。暮らす空間としてではなく、離れとして作られた贅沢な建物では、多くの人が集うのに活用されているようです。また、屋根にはソーラーパネルがあり、母屋での電気供給源となっているのだそう。

Photo: Kaoru Izima

自然と共存する

今日の日本では、家など大きな建物を建てる際、そこにある大きな木を切り倒すことがよくあります。しかしながら、木の種類によっては何十年という年月をかけてこれほどまでに育ったわけで、そういったことを考慮すると、なるべく共存できるように家づくりについても考えていきたいところ。こちらは川越の建築家・守山登建築研究所の手がけたもの。既存の大きな木を切らずに渡り廊下を雨から守るように、と考案されたのが樹木傘と呼ばれる構造です。木を傷めることなく美しく屋根の役割を果たしてくれるのがうれしいですね。

すごしやすさとインパクトを兼ね備えて

日本国内でも、土地によってかなりの気候の差があるもの。近年では全国的に酷暑と呼ばれるような異常な暑さが記録されていますが、例えば夏が長い沖縄のような地方では、暑い時期を涼しく過ごすための工夫がなされています。こちらのお宅では、琉球石灰岩を取り入れることにより、保湿性、通気性の良さという恩恵を賜っています。まるで洞窟のような雰囲気ですね。風通しがよく、屋根の上までも活用できるデザインがとても素敵です。

メルヘンチックに

家の形は、暮らし方を左右するもの。とはいえ、近年では暮らすためではなく、デザインのために建てられる建築も多くあります。こちらもそうしたもののひとつ。イベントスペースとして設計された空間は、土と藁のブロックを使ってらせん状に緩やかなカーブを描いており、周囲を芝で囲むような形になっています。設置された木の扉もかわいらしいフォルムをしていて、ともすれば小人が中から出てきそうな雰囲気を漂わせています。

Photo: The Bleddfa Centre

【ファサードについては、こちらの記事でも紹介しています】

※ ファサードはおしゃれなだけじゃない!機能的で住み心地のいい素敵な外観の実例をご紹介!

個性的に暮らそう

家の形にインパクトがあると、友達や近所の方からもすぐ家を覚えてもらえるというメリットがあるかもしれません。こちらはドームハウスと呼ばれる既製品で、エコ素材を使ってパーツを組み合わせてつくることができる建物なのだそうです。水面から浮き上がってきた潜水艦を思わせるような形をしています。屋内には柱がなく、遮るものがないために明るいのだとか。こちらの平屋用のユニットを半地下、スキップフロアという構造を加えてつくったのが静岡の建築家・原空間工作所です。

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